2021年12月30日木曜日

■松屋「アンガス牛焼肉定食 」

え~、また、松屋様でございます。ほんとは牛ヒレ肉のカットステーキ定食 いただきたかったんですが、 
私が行ったお店では発売終了しちゃってたみたいで、アンガス牛焼肉定食 いただきました。ポン酢でい
ただいたんですが、よく合ってましたよ♪♪

2021年12月24日金曜日

■黄昏の宇宙

■黄昏の宇宙 Kindle版

ワープ航法やワームホール航法等の超高速宇宙航海が不可能なことが証明され、大航海時代は終わりをつげ疲弊した地球は黄昏の時代を迎えた。そんな中、宇宙の声を聞く能力を備える者たちが生まれ政府はその者たちに宇宙探査の希望を託した。電子書籍版の発売を開始しました。よろしくお願いします♪♪

■メガ・シャークVSメカ・シャーク

■メガ・シャークVSメカ・シャーク
ウィキペディアによりますと、メガ・シャークとクロコザウルスとの戦いから数年。エジプトまで運ばれてきた氷山から、突如としてメガ・シャークが出現する。三度復活したメガ・シャークを前に、国連は全海域の封鎖を決定。猛威を振るうメガ・シャークを倒すため、試運転前であったが最新兵器「メカ・シャーク」が出撃する。だが、圧倒的な強さを誇るメガ・シャークの前にメカ・シャークと軍は苦戦する。はたして人類はメガ・シャークを倒すことができるのだろうか。と、言うことで、物凄くトンでもばなしかと思ったんですが、意外とまともで、もうちょっとお金と技術を投入したらかなり良い作品になるんじゃないかって潜在能力を感じます。ただ、最後は少し詰め込みすぎてて誰が主人公で何が目的なのかを見失っちゃい気味になるのが少し残念かな。結構面白かったです、もし、機会がございましたらご覧くださいませ♪♪

2021年12月6日月曜日

■地球爆破作戦

この物語は、デニス・ジョーンズの小説『コロッサス』が原作で、冷戦下のアメリカが舞台、コンピュータによる人類の反乱・支配を描く物語なんですが、突っ込みどころ満載です。このコンピューターの製作者はフォービンという科学者なんですが、この博士の設計思想自体が間違ってんじゃなぇかって疑問がまず浮かびます。だって、電源入れて起動したらいきなり人間に逆らうっていうところかなんともなぁ、『2001年宇宙の旅』に登場する『HAL9000』だって、最初は人間と一緒に お仕事してて、その後にそれに疑問を感じて反乱を起こすんですよね。いきなり反乱を起こすっていうのは基本的におかしい胃がするんですがどうなんでしょ。更にこのコンピューターは核兵器で人間を脅して支配を達成しようとするんですよ。彼は戦争を根絶するために自分は作られたということを理解しているようですが、恐怖で支配を達成するという矛盾には気が付かなかったんでしょうかねぇ?言いたいことは色々あるんですが、セットは物凄く凝ってて、雰囲気が中々良いですよ。それに、インターネットなんて発想がなかった時代にコンピューター同士が通信しあうようなことを設定として使っているのは中々良いかなと思います。レトロな感じが新鮮に映ります、興味がございましたら是非一度ご覧くださいませ♪♪

2021年12月1日水曜日

■爆弾低気圧一過

昨夜通過した爆弾低気圧。ちょっと怖さを感じるくらいの物凄い雨で夜中に目が覚めて、一人考え事を
しておりました。夜が明けたら絵画の様な雲が空を覆ってました。凄いな、自然♪♪